高級梅干し、
一瞬で食べる奴

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お土産買ってきた。旅行中に遊ぶ相手居らんかったら嬉しい。江戸初期から作られてた箱入りの高級梅干しをプレゼントする。蔵の冷んやりしたところで保管、発見された。値段は言えへんけど梅干しとご飯好きの福徳のために買った。やばいで。それをすぐに手で掴んで食べた。あぁ!江戸初k…。タネをそこらへんにペッと捨てる。何百年もの歴史が…。シナモンのチュロスを食べたいらしく、絶対チェロスに塗り替えられる。種だけ拾って売ってみたら5万で売れました。

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コメント

『食べられたあとの後藤の「エドショキ…」「レキシ…」がほんと好き』

『毎回ろくなことないのに高級な物あげたくなるふくちくの凄さ』

『皆梅干しをひと口で食べることに集中しすぎて、ふくちくの帽子のつばが短いことに気づいてないはず』

『卵で懲りてないの好き』

『一瞬で人の期待や想いを踏み躙るのが、ジャルジャルの良さ。』

『ふくちく一貫して何もない時は空を見上げちゃう癖があるキャラを演じててすごい』

『ごとぺいの 「あーーっ」も「エドショキ…」「レキシ…」全部言い方きしょくて好き』

『「エドショキ…」って嘆いてる時の後藤、困り眉過ぎやろ
ここで食べなかったら多分一生食べないから福徳はある意味正解』

『ジャルジャルはこれくらいの尺が1番好き。
おやつカルパスくらい無限にいける。』

ジャルジャルアイランド


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