有名人同士の奴

メガネ,キャラ,奴と奴

携帯を落としてしまった中尾彬が自分の携帯に電話をかけると知らない男の人がでた。駅のバスターミナルに落ちてて交番に届けようと思ってた。取りに行くので名前を教えてもらうと、阿部寛だという。お忙しい中誠にありがとうございます。お風呂？テルマエ・ロマエ出演映画のことも言うのであの有名人だと思って、いざ駅前で待ち合わせをして探すと見当たらない。そして有名人とは全く違う容姿の男が自分の携帯を持っていた。楽しみにしてたのに全然ちゃうやん。その反応をみた阿部寛も中尾彬と全然ちゃうやん。お互いに全然ちゃうやん。有名人に会えると思ってちょっとワクワクしてたためがっかりして別れる。一応仲良くなった。結構若いやつと年齢不詳のやつ。

名称：ナカオアキラ

アベヒロシ

コメント

『このネタを一緒にできる相方で良かったなほんとに』

『これクセすごでやってスタジオ凄い空気にしてくれ』

『何の価値もない「テルマエ・ロマエ」好きすぎる』

『これ電車で観て、｢あいつ真っ白観てるやん｣って思われてるのめっちゃ恥ずいんやけど。』

『こんなキショネタを137万人も登録者いるチャンネルで堂々と出せるの、お互いの信頼関係の元成り立ってる感じして嬉しい。』

『渋い系の俳優さんなら真似できると思ってるの軽率で好き』

『スタッフ演者ともクスクス笑いながら低俗な声マネを垂れ流すのちゃちー系すぎて好きすぎる……』

『高校生が休み時間にお互いを笑かしあってる感じがしてすごいほっこりする。』

『いつも何ネタ中に笑ってんのって思うけど、これに関してはおもろすぎるから完走しただけ凄いと思う』

『「阿部寛です。テルマエ・ロマエ…」は100歩譲ってええとしても、電話切り際の「では。トリック…」は意味不明すぎて草』

『「何度でも、テルマエ・ロマエ」
本人が絶対言わんセリフで笑った』

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