綺麗事を言わない
おもちゃ職人な奴

タグアイコン, , , ,

伝統的なおもちゃ職人の工房へとやってきたアナウンサーが福徳にどういう思いで玩具を作っているか聞いてみる。福徳には特に深い思い入れはなく、ただただ玩具を作ってそれが売れて自分が食っていければいいだけのアイテム。おもちゃを通して子どもの未来とか笑顔とか気持ちとか情熱的な感じありますよね。苦労する点は売れない時。積み木は素材変わるし発明とかはない。すると自分の工房なのに帰れ。こだわりとかメッセージとか言え。職人ちゃうやん。次の世代にバトンタッチするのですね?メディアも数字が命なので出来るだけ良い話に仕立て上げようとする。金が全て。1回早上がりして帰ってくれ。分かった上で1人にしてくれ。工場の使命を世間に伝えるために生まれてきたん?親泣くで?もぉ!ビジネスマン!

合わせない奴↓

コメント

『いちばんおもろいのはジャラジャルがこういう一見真っ当な思いを「綺麗事」と認識していること。』

『だんだん後藤がやばくなる時のグラデーション大好き』

『なんとか綺麗事言わせようとしてる後藤おもろすぎる』

『子供達の喜ぶ顔想像したら手元狂うは草』

『職人ってだけで皆が臭い理想論を持ってるわけではないという、いい教材』

『テレビが嫌いで意地でも良い言葉言わないとかじゃなくて根本からピンときてないのヤバすぎて好き。』

『「どういう思いを込めておもちゃ作ってますか?」に対して「何も込めないですよ気持ち悪い」は流石に言いすぎで笑う』

『2:29 おもちゃそっくりって言いかけた自分に笑う後藤が好き過ぎる』

『制作側の持って行きたい方向に全く行かないの好き』

『勝手に来てインタビューして、職人が思ってること言わんかったら帰れは異常すぎで草』

『「いや、放送できねえって」が聞けると思ったのに、「帰れ」は予想外』

『売れたときが1番楽しい→売れるように努力する→お客さんが喜ぶものを作る
職人の鑑』

ジャルジャルアイランド


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です