ジャルジャル奴まとめ

所詮、その程度の
麻酔やった奴

医者

初めての手術と初めての麻酔に緊張している福徳は強制的に眠らされること、起きたら病室のベッドにいることを聞いて少し怖がっていた。目が覚めたら病室？うわぁ、そんな患者さんをなだめてリラックスするように言い聞かせ麻酔を入れていく。そして意識が落ちる寸前、遠くからなにやら拍手の音がした。すでに麻酔を投与したはずの福徳と医者と周りにいた医療スタッフも含めて皆でその拍手のもとへ走っていく。人は拍手の音に集まります。

NEXT

所詮、その程度の
欲しさやった奴

コメント

『タイトル見たら急にうれしくなった大好き』

『麻酔効いた患者さん置いていくんじゃなくて麻酔も覚めてお医者さんが一緒に行こうぜって連れていくの好き』

『その程度のベッドしか用意出来ない病院がちゃんとした麻酔を用意する訳がなかった』

『ムニエルさんのナレーションが光り輝いてる。』

『こんなに大きいチャンネルになっても未だに木箱2個でベットに見立てる縛りしてるジャルジャル尊敬する。』

『このシリーズすごく好きなので、拍手するエキストラをネタサロンで集めて島流ししましょう』

『「所詮、その程度の高所恐怖症だった奴」で数百メートル下の地面から聞こえる拍手の音に向かってバンジージャンプして欲しい。』

シリーズ化した奴, コント仕様の奴ら,