大阪に馴染もうとする奴

大阪になかなか馴染めない青年はバイトの先輩に大阪では「なんでやねん」っていっとけば大丈夫と言われる。その後わざとツッコミやすいように逆立ちして顔トマトにするとか、鼻の穴にたこ焼き突っ込むとか、実は86歳やねんとか言ってあげるとどれもまともに受け入れてなんでやねんを使える気がしない。ここまでしてもこう言う文化というかコミュニケーションがうまくいかないのを不思議に思った先輩が出身地を聞くと奈良らしい。いや大阪の感覚あるやろ！馴染めるやろ！なんでそんなピュアやねん。

『1:31 の福徳の呆れたような乾いた笑い方めっちゃ好き。』

『最後こてこてのツッコミで好き』

『0:53 「あーーーーー、あーーーーー、熱いぃ」が純粋過ぎてかわいい(笑)』

『0:52 熱いたこ焼きを平常心で掴んだ男』

『オチがある違和感』

『まず社会に馴染めてなくて草』

『「なんでだねん」日常的に使いたいワード』

『1:32 「なんでだねんのなんだってだね」ってなんでだねん！(笑)』