【本気ネタ】
コンプライアンス厳しすぎて
テレビデビュー大失敗する奴

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待望のテレビデビューを果たした福徳は自分の曲を生放送で披露する番組のリハーサルを行う。しかしこの番組、特にコンプライアンスが厳しく少しでも男女のに関わる言葉が出るとダメらしく、生放送のため効果音も入れられず自分でダメところを”ぴー”にする必要があった。男女の恋沙汰の歌のため、ほぼ全てが”ぴー”となり、途中普通に犯罪の歌詞でしっかり怒られる。しまいには曲のタイトルも名前もぴーが入り、紹介文はぴーまるぴーのぴーになった。

ネタのタネ↓

コメント

『「ピーしたことって歌ってください」
「それ余計やらしくないですか?」
一発目の正論が全てすぎて草』

『ジャルジャルは多分、昨今のテレビのコンプラへの皮肉ではなくただのコンプラ規則強くなったことに対するシンプルな面白さに注目しているの分かって安心する』

『もうヤケになって本番下ネタ言いまくってほしい笑』

『どんどんやらしい歌詞になってくのほんま草』

『このネタふくちくが小鳥になるから好き』

『ディレクターは本当にこれが正解だと思ってそうなところが面白い』

『1番ヤバいのはコンプラの厳しさよりピーを自分で言わせるとこなんよな』

『「ピーマルピーのピーです」語感良すぎる』

『「絶対ピー!」
って憤ってんのおもろ(笑)』

『ああそうだジャルジャルは台風来ると本気ネタあげてくれるんだったな』

『このモールス信号みたいなネタまじで好き
カラオケで色んな歌詞をピー変換ごっこして遊ぶぐらい好き』

『2022年最後に地上波で披露した奴』

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