屁のおもろさ
じわじわくる奴
パート2
ジムにやってきた後藤は以前手伝いをしてくれた福徳に再び出会う。普通に挨拶しようとするも顔をみるだけで前回の屁を思い出してしまい、笑いが止まらない。なんで笑ってるか聞かれるけど、そんなに仲良くないから正直に言えない。前会った時のことも何も言わないでほしい。思い出しちゃうから。そしてちょっと落ち着いてきた時に彼の自慢の腹筋を触ろうとすると力んだせいかまた屁をこいて誤魔化してベンチプレスをやりにどこかへいってしまう。せっかく忘れかけてたのにまたじわじわ笑いに追い詰められてしまう。
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コメント
『どうでもいいけど標準語の違和感がえげついw』
『福徳の純粋爽やかキャラなとこがまたダメ。きちゃう。』
『屁したら話変えて移動していくシステムなんなんw』
『顔見た瞬間から屁思い出してるやん』
『ジムで鍛えてるのに引っ越しの時全然役に立ってないやん』
『コミュ症感エグい』
『後藤「そうなんだぁ..w(嘲笑)」』
『腹筋触る?の時点で怪しいおもてたんや』
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