おもんないけど、
強運の持ち主の奴
次々と芸人たちが裁かれる中、コケコッコー山田の出番が来てショートコントで日々の音に関するネタを披露するがやり切る前に止められて不合格が告げられる。アラームやランチタイムでパクパク。今回は見送りで。後日、偶然その面接官と肩がぶつかり挨拶をするが何百人も芸人を見てる後藤は福徳を覚えてない。後日、偶然福徳が宅配した家が面接官の家で流石に後藤も覚えており、この強運は凄いと彼を明日の収録に呼ぶ。バッチバッチの縁、神様に選ばれたかも。1分枠を与えた山田は通常ネタをやり、それを後藤がじっと見つめる。全然おもんないやーん!!たまたま2回あっただけで出してもーて会場静まり返ってる。最悪や。
芸名:コケコッコー山田
リズム感↓
コメント
『ネタを覚えられてなかったのが1番の幸運』
『強運でチャンス引き寄せたのに、不合格なったネタで臨むの、だいぶハート強くて草』
『強運もあるけど、会った時にちゃんと「先日は」って話しかけるのえらい』
『「朝、モーニングルーティン」て文章からどうしようもない感じ溢れてて最高』
『「コケコッ山田のショートコント」「三ノ輪ひかるのコントット」リズムほぼほぼ一致してて笑う』
『コケコケ言えてなくても一所懸命なところがすき』
『ネタのクオリティがしばかれてもおかしくないレベルなの草』
『生木箱注文してんのくそおもろい』
『才能を持つ人より運に恵まれた人が活躍しやすいってイグノーベル賞にあったなぁ』
『ちゃんと人の顔を覚えてしっかり挨拶できるような性格だから
運を引き寄せてるのかもしれないな』
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