タイマンで典型的なズルいことする奴

タイマンで典型的な
ズルいことする奴

怪力馬鹿で負けることを知らない後藤とタイマンをはることになった福徳。タイマンは力じゃない。頭だ。ベラベラ喋ってねーでやんねーか。そう主張する福徳は殴りかかられる寸前に、典型的なだまし討ち「なにあれ！？」を発動する。その隙に殴ろうと思ったが、本当にその先には何なのか分からないモノがあった。カラス？珍し！ズームして！新種ちゃう？写真を撮って拡散すると大バズりして教授やテレビ局からの依頼が殺到。それからどっちが先に見つけたの口論になり、その栄光は発信元の後藤になり福徳は駄々をこねる。テレビに引っ張りだこの後藤を羨ましそうに見つける元ライバルだった。

『秀介の駄々っ子声ほんとすき』

『新種の鳥より保護したくなる鳴き声出す福徳すき』

『ふくちくのなっさけない声ほんと好き』

『最初のふくちくの｢待たせたな️｣はギリ耐えれたけど、後藤の｢遅い️｣で吹いた』

『「え〜え〜え〜え〜え〜？」の表情のまま「しまった！」って言ってる後藤おもろすぎる』

『「新種の鳥発見名人怪力男」という異色の肩書き持ってるの強すぎ』

『このコントにタイトルを付けてくださいって言われてどう考えてもそうはならん』

『後藤の知能低下した喜び方と福徳の駄々こねを同時に視聴できる最高の動画』

『「あ！UFO」って言う騙し方が普通だけど「珍しい鳥」にすることで本当にいるかもしれないっていう希望を持たせてるの好き』