ネタさえやらんかったら、
売れるかもしれない芸人な奴

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ずっと出たかった番組のオーディションにやってきた福徳は、テレビにしがみ付いて噛り付いて舐めたりして見てた自分の熱意を語り、オカンが寿司のネタと思う掴みで印象はそこそこ良い感じ。いざネタが始まるとやり投げもんきの白子にポン酢♪というリズムネタで、笑い処が全く分からなかった。グッサ♪ポン酢漬け♪間のトークは割と面白いけど、人当たりも頭の回転もいいし、質問の余裕あるし。サウナぐらい熱いけど週5の12分セットぐらい行く。間のトークは面白い。喋るの好きで生粋の名司会者の素質、予感するしジャーナリズムもすごい。ネタが足引っ張ってる。もう1分若手芸人コーナーの番組の司会任せちゃう。周りのスタッフにも愛想よく部屋を出て行く。こんな感じで人材発掘できるんだぁ

芸名:田中 ひろし

コメント

『「わーっと喋ってみんながふわ~っと忘れる話してくれたらいいから」がめっちゃ好き』

『「やり投げモンキーのポン酢漬け」が言葉の引き出しにあることが恐ろしすぎる』

『売れる“かもしれない”奴なのが芸能界の厳しさを表してて好き』

『ここまで意味わからんと思わせるネタができるのは逆に才能』

『後藤の授業参観で我が子を見るような微笑ましい笑顔でふくちくのネタ見るの尊い。』

『軽くもなく重くもないちょうどいい質量のトークうますぎる』

『ジャルのネタは自分らで笑ってる時のステップ踏んでるだけの時間が1番面白い』

『おもんないネタに対しての、「どこで笑わすつもり?」がおもろすぎる』

『こんだけ芸歴あって自分でやるしょぼいネタに対する耐性だけ一切ないのおもろすぎる』

『「ネタが面白くても平場トーク苦手だと売れない」と言われる風潮や経験を揶揄したネタで好き』

『ジャルジャルには、こういうわけのわからん架空芸人のコンビネタをキングオブコントで披露してもらい、2回戦で華々しく散って欲しい』

『福徳がいきなり「ンチャンチャ」ってやり始めた瞬間吹いた
シュールなネタやりそうな奴らもそうだけど何でジャルジャルが唐突にぶっ込んでくるリズムネタこんなにおもろいんや』

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