「which your choice」
って言う奴
美容室にやってきた後藤は美容師にどんな感じにするか選択形式で聞かれる。短くするか今後伸ばしていくのか。思いっきり短髪にするかすいていく感じにするか。高校生か中学生か。3年生か1年生か。彼女はいるかいないか。髪の毛切るペースは週1回か年1回か。月1回っていってるのに選択肢ないからだめって言われる。ジェル使うかワックス使うか。全体かつかないか。3000円か500円、500円で、だめです。この人喋りにくいんねんなぁ。意味わからんしおもんないねん。最後に入口間違えるの地味に恥ずかしい。どういうコンセプトの店だ。
コメント
『which your choiceって言うたび会話止まるの草』
『「中学生」or「高校生」の「大学生」は認めるくせに「週1回」or「年1回」の「月1回」は認めない奴』
『徳「3000円か500円」 藤「ええやつなんか?」』
『軽めがほんとに軽すぎんだろwww』
『うんこする時に見るのがちょうど良い』
『true or 真実普通に笑ってもうた』
『帰国子女感今更出そうとすな福徳』
『仕上げにオールバックにしてくる人じゃなくて良かったね』
『false知らんからちょっとぎこちなくなる奴』
『毎回文法無茶苦茶なの草』
コメントを残す