コント「100m走」をする奴

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手首足首をぐるぐる回している陸上競技用ユニフォームを着た福徳はとても緊張していた。その様子を見たポロシャツ長ズボンの後藤が声をかける。お互いに緊張していることを告げ、毎回やることは一緒だとしても足が震えたりする時もある。なんとなく心がほぐれた気がする福徳はお礼を言った。ついに開始の時間がきて、福徳がスタートの合図をし、後藤がそれに合わせて走り出す。いやお前がランナーやったんかい!トリオやったんかーい!

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コメント

『スタッフさんの違う世界の住人感が好き』

『ひとりだけ声響いてたり二人には見えてない感じだったり、ツッコミの人の夢の中って感じがしていい』

『走る前になんかごちゃごちゃ喋ってんの好き』

『全く無駄な時間がないの凄い。』

『シリーズ化してもサムネとタイトルじゃ予想つかないのめちゃくちゃテンション上がる!けどなんだか軽知りもそろそろ恋しいんだよなぁ』

『3人目のあどけなさめっちゃ好きやから、ツッコミ上達せんとってほしい』

『このアホみたいな棒読みのツッコミマジで好き』

『こんだけよいしょ要素そろっててかわいいだけのJJGめずらしい』

『なんやこれ』

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