ピアノの言い方だけで
勝負する紙芝居師の奴

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紙芝居懐かしいぃ。ちびっこ集まったけど、たまに怖いのも面白いのもあってちょっと当たりはずれある。森の中の館は怖い系やん。周りが暗くなり謎の暗い館へ。スイッチを押すと電気を付いてピアノがあったぁ。皆顔ガチガチ。停電したらピ・アーノになってた!どういうこと?言い方変えただけやん。ピアノ―!ピーアノ!になってた。これじゃ笑わんと思ったけど床叩いて地面に顔こすりつけて笑ってる。ノリも凄い。絵はずっとピアノやねん。毎日同じ話8回やってますのでよろしく。回によってピアノの言い方変わります。fun fine紙芝居でしたー・

コメント

『後藤ちょくちょく子供達に分かりやすいように言い直してて惚れた』

『こういう福徳が第三者目線で俯瞰しながら、変な後藤にツッコミ入れるコント好き』

『「fun fine紙芝居」とか言う謎の固有名詞出す事でガチ感が漂ってる』

『紙芝居は読んだ後の紙を後ろに回すけど、投げ捨ててるからフリップ芸人で確定』

『ピアノの絶妙な違いを楽しみに来てる子どもたちハイレベルすぎる』

『子供が紙芝居で顔に砂利つけながら爆笑してる場面があまりにも狂気的すぎる』

『「ピアノがピアノになってる」で最初ん?と思ったけど、その後言い方面白くてずっと笑ってた自分もちびっこたちと同じツボだった。』

『一日8回もしてるなら、タオルがあれだけほつれてるのも納得できる』

『夏休み炎天下の公園で
つばのない帽子を被って
毎日1日8公演で子供達を笑顔にさせるプロフェッショナルさ
マジでフォルテッシモ。』

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