シリーズモノ
ストリート間違い探しの
黒幕と打ち合わせする奴
孫が小学3年生やからお年玉とかお小遣いあげたい。会長は金あり余っとるけど、あげすぎてママ(ウチの娘)に怒られた。わしからあげれへんから、後藤経由で渡すことに。1日1万円。ただ渡すだけじゃバレるから、遊びに行く港でストリートパフォーマーになれ。孫を当ててクイズ正解させて1万円あげろ。赤い帽子と眼鏡と靴ベラで間違い探し芸が完成。システムが変過ぎる。大丈夫ですか?寿命ですか?ベロじゃなくてネクタイにしろ。遠回りだし恥ずかしい。優しいおじいさんだ。71は咳で死なん。へばり方とか言うな。魔が差して盗むな。
当日↓
コメント
『「大丈夫ですか…寿命ですか…」がナチュラル失礼すぎて好き』
『寿命大丈夫か聞くの死ぬほど失礼で好き』
『寿命ですか?』ってすぐ逝かそうとするの好き』
『命令には基本忠実なのに態度がナチュラル失礼なのアニメキャラみたいで好き』
『咳をしただけで「寿命ですか」好きw』
『「黒幕」と呼ぶには動機が暖かすぎる』
『ついに鷲見さん来ると思ったら心優しいおじいちゃんだった』
『一万円受け取るまでジーッと見つめさせるのはこいつのアドリブだったのか』
『まさかの続編に興奮が隠しきれない』
『ありとあらゆる手段で孫に小遣いをあげるシリーズになって欲しい』
『ストリート間違い探しに黒幕がいるという概念がもう草』
『望んでないストリートパフォーマーにしては才能がありすぎる』
『不自然すぎると躊躇していた割に、いざとなったら「受け取るまでみんなでジーッと見ておきましょう」とか言えてしまうJJGの素敵なパフォーマー精神。』
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