「き、貴様」の
「き」の回数に集中しすぎて
役に入れない奴
舞台稽古よろしくおねがいします。今回の主役の主人公、瀬戸ノ内君。探偵もので稽古は2か月で撮影期間は半年。全国回ってお芝居してもらいます。さっそくクライマックスから撮影。台本によると味方だと思ってた容疑者10人が急に現れ、貴様!と思うわけ。人によって意外度が違う。それをニュアンスで表して。回数決まってるけど、それ数えるのに集中しちゃう。137592769411?バレないように数えて。覚えられない芝居できない。覚えれ言うれ。言ったのに指摘されて数えろ!反抗するのが早い!おじいちゃん。感情込めて!あぁ!クソ!なんだこれ!無理だって。もう嫌だ!降板か?休憩させて。飛んじゃうかも。
コメント
『一切感情のこもってない「キサマーァ」がずっと耳に残ってる』
『10人とも犯人だったのか!じゃなくて10人とも容疑者だったのか!なの笑う』
『「き!」の時ほぼほぼ左足を重心にしてる後藤が愛くるしい』
『覚えれ!とか言うれ!とか絶妙な違和感を出す語句使うのが上手いよなぁ』
『貴様!?じゃなくてきさまぁ〜⤵︎⤴︎なのが余計おもろい』
『芝居=探偵モノになるの安直で好き』
『ジャルジャルちょくちょく脳トレゲーム出してくるところ好き』
『8:33ごとうの素の「あれぇ?」はおもろいて』
『テスト前日なのでこの長さはパスします。ごめんなさい。』

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