極限状態のせいで
鼻と口の区別つかん奴
全力で走り切った後藤はゴールで待ち構える福徳に抱えられ、深く深呼吸をするように言われる。鼻から吸ってヒョォぉぉぉ・・それ口!口!口から吐いてースゥぅぅぅぅ・・それ鼻!極限状態のせいで鼻と口の区別がつかないらしい。おまけに水分補給をさせようとすると耳からいれてビー!と言う謎の奇声を発する。どうしようもなかったので一旦落ち着くまで放置してなんとか落ち着くと、さっきまでの疲れが嘘のようにもう一本走り出す。すごいねー
コメント
『何コメントしたらいいか全く分からない』
『ジャルジャルは闇営業せんでよかった()』
『鼻から吐く時スンッてなるのかわいすぎ。守ってあげたい。』
『「くしゃみとゲップとあくび変な奴」を彷彿とさせる奴。』
『いや、間接的に鼻で飲めって言ってるやん』
『揃えなくていい衣装揃える奴』
『極限状態なのに服装が意味わからなすぎる奴』
『エンディング寸前でジェラードンになる奴』
『ノーマルな奴とマクドナルドみたいな奴』
『チガウチガウ ギャクギャク』
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