口笛で生活してる奴
急に口笛が聞こえてきた後藤はその音に苦しめられる。張本人がやってきたので文句を言いにいくが一向に止める気配はなく手を差し出して口笛を吹く。そして彼が口笛生活者であることが分かると態度を改めて財布から1万円を渡した。それでも不満気な福徳を見て1万5000円・・・2万円でようやく笛が止まり、またよろしくお願いしますと頭を下げる福徳。口笛生活者にあったら金渡すこの制度なんやねん!
名称:口笛生活者
特殊な方法で生活費を稼いでる奴
コメント
『シンプルにふくちくの肺活量すごい』
『夜中これ聞こえてきたらまじビビる』
『国家築いちゃってる奴かと思ったら国家そのもので草』
『「口笛生活者」という生まれて初めての言葉』
『口笛だけの方がいい曲作れる奴』
『結構な値段要求してきて草』
『か〜ね〜は〜ら〜え〜🎶』
『口笛生活者が浸透している世界』
『2:02 いや喋るんかい』
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