相方が作ったネタ
理解できへん奴

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ネタを作ってきてくれた福徳に言われた通り、食パン先生とお訛り先生をやってみたものの理解できへんかった。この一生を大切にした後藤は、これを理解するために一生使いたくないと主張。その後に出てくる一輪車校長・燕大先生も一生かけても来世も多分理解できへん。普通にうまかったし面白かったんやけど、こんな話になるとは思わなかった。どっちがどの役とかいう問題ではない。別に福徳のことが嫌いではないが突然の解散に福徳の涙が溢れる。今まで培ってきた3年間。もう優しくしてほしくない。帰れ!もう!そう強がった福徳は後藤がいなくなると息ができなくなるぐらい泣いた。

理解できない奴↓

コメント

『相方のネタがつまらないんじゃなくて自分が理解出来ないってことにしてる優しさが切ない』

『ネタを理解はしてないけど間違いなくおなまり先生をする天賦の才がある奴』

『これより理解できないジャルジャルのネタ山ほどあるけどな』

『最後の後藤の泣く一歩手前の演技うますぎるわ』

『ジャルジャルの片方が常人だった時の世界線』

『「1ヶ月だけやる?」の優しさきつww』

『「最後に写真撮らへん?」この言葉泣きそうになる』

『愛の重さにすごい差があるカップルの破局みたいな別れ方する奴』

『相方のネタは理解できへんけど相方のことは誰よりも理解してる奴』

『3:58
後藤「オレ分からん、つばめ大先生」
福徳「うーん」
後藤「ひゅーん、つってふぁっと巣に帰って行くみたいな?」
福徳「まさに」』

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