3億回記念!本気ネタ
ミュージシャンか漫才師か
わからん奴
駅前で路上ライブを開催する彼らの前にはまぁまぁの人だかりができていた。ギターとマイクを持ってどうやら歌手のようだ。それでは聞いて下さい「100ある言葉」。すると急にマイクをしまって漫才が始まる。もういいよ!どうもありがとうございました!漫才師か。じゃあ次の曲行きましょう!「君に捧ぐラブソング!」からの漫才。「炎天下」はもはやリズムネタ。「君と別れたその日」悲しい歌詞に突っ込んでいく後藤。ライブ後、歌手としてコンビとしての反省会をどちらもしてる。また稽古しよ。お疲れ。
どっちかわからん奴↓
元ネタ↓
コメント
『漫才の中身はわざと素人っぽいネタにしてるんだろうけど、間がプロなのは隠せてない奴』
『ジャルジャルのコンビの中で一番仲良いしネタもマシなコンビ』
『ほんとくそつまらん漫才とくそみたいな歌作るの本当うまいよなぁ』
『おもんない役演じるときは絶対関東人演じる奴』
『地味に抱えてるギター1回も弾いた振りすらしないのがこのコントの味噌』
『ジャルジャルの歌う歌のメロディー簡単に予想できるわ』
『挟む漫才が鼻でフッって笑えて寝る前見るのにちょうど良さそうだし、ミュージシャンの方に進んでいくなら後藤は絶対要らん』
『もはや白背景じゃないジャルジャルはジャルジャルじゃない気がしてきた』
『歌と漫才の切り替えスムーズすぎる奴』
『6:11
「そっちの卓球?」
「ピンポン」
ここちょっとレベル高い』
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