江戸時代に写真撮る奴
江戸時代に写真を撮ることになった二人。お決まりのポーズでしばらく耐えているが、なにぶん昔の機械なので写真が撮れるまで20分ぐらいかかる。座っている人はいいものの立って腕まで上げてしまっているもう一人は絶望だ。耐えきれなくなって動いてしまう。そして残念がりながら最初から撮影をやり直す。なぜか無言で同じ姿勢をしているとわろけてくる現象はなんなのか。二人ならなおさら面白さが込み上げてしまいます。撮影には忍耐力が必要のようです。
コメント
『後藤さんが弱り始めてから福徳笑いこらえるのやめてwww』
『10秒スキップ繰り返すと後藤が小さくなっていって草』
『手ぬぐいかぶるだけで江戸時代の人になれると思ってる奴』
『これをやろうと思ったこと自体が面白すぎる』
『福徳めっちゃ楽で草』
『明治時代は30分くらいらしいけど、江戸時代は8時間らしいよw』
『福徳がちょっとニコッとするあたりから草』
『シュールを槍にして客に立ち向かいすぎ』
『あーこんなのに通信量とられた』
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