役者の夢を
諦めたくない奴
もう30代に突入した彼らは大学時代を懐かしむ。会社員の福徳と役者として劇団に所属する後藤。当然役者で食えるのは一握りの厳しい世界で週6のバイトで生計を立てている。流石に居心地悪い。本職を間違えそう。福徳はもう妻も子供もいて結婚6年目。学生時代の絵描きの夢も細々とやって幸せに暮らしている。SNSのフォロワーも4万人いて土曜とか平日に描いてんねん。どっちの夢も叶えられてて後藤も夢を諦められそう!諦められた!平日仕事して土日に芝居する。新しい価値観や。健やかに生きることが大事。夢に人生を喰われてはいけない。
コメント
『ジャルジャル史上最も深い作品』
『ジャルジャル 史上一番中身ある会話じゃないか』
『「舞台俳優」やめて、「健やかに生きる人」になる奴』
『この福徳、独裁者の才が垣間見えとる』
『思ってたけどジャルジャルって舞台役者の事情に詳しいよね』
『こういうタイプの奴はどうせ役者の夢諦めても、次の仕事の面接時に「小野寺すまん!!!!😭🙏🏻」って心の声漏れてしまって面接落ちる未来しか見えん』
『すこやかに生きることが本業って赤ちゃんに込める願いと同じやんw』
『辞めたら?とか言ってこやんこんな友だち素敵やん「愛」』
『職業「健やかに生きる事」
忘れがちだけど大切な事。』
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