思い出すとき
声大きくなる奴

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おじいさんに昔の話を聞こうとやってきた福徳はカメラを片手におじいさんの記憶の中から小学校と工業の間に何があったのか、当時の様子を聞いていく。その中で思い出すたびに大声で話す。豆腐屋!上村さん!喋り声はボソボソしてるのに急な大声に驚く記者さんはカメラが上にブレてしっかり撮れない。来るって覚悟せな。耐えたー。急やと耐えられへん。大きい声を出すタイミングでカメラを下に向けることにした。ただ話の内容に関係なく来る時もあってややこい。めっちゃ俺映ってた。どんどんコツがわかってくるとドンピシャで決めることも可能に。

コメント

『改めて後藤さんの声の良さと福徳さんのピュアな可愛さ気づかせてくれるネタや。』

『だんだん「奴」の異常性よりゲーム性に焦点が移っていく回好き』

『話聞かずにカメラと戦うふくちくかわいい』

『一回記憶喪失させて全部思い出す瞬間を見たい』

『だんだん「びっくりさせる奴」と「タイミング読み切る奴」の意地の張り合いみたいになってて草』

『失って初めて気付く物の大切さを宅急ビンで実感しました。』

『宅急ビンが消されておきんたまでか男が残ってるの絶対おかしい』

『昨日の歌詞置いときます!

宅急ビン ちくびびん
配達人も ちくびびん
受取人も ちくびびん
びんびんびびん 宅急ビーン
あなたはどこがビンするかな?
ビンしないのはおきんたまだけ!』

ジャルジャルアイランド


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