壁にぶち当たらない奴
村おこしの方法について悩む男に助言する青年。まずは目玉となるでっかいかき氷イベントをするためにでかい氷を削れるかき氷機の発注、でかい氷とその運搬業者の発注・イベントの存在を知らせるテレビ(ゴールデンの生放送)とSNSの用意・その場を運営するスタッフと何もかも順調に無料で集めることができた。あれもこれも一度も壁にぶち当たったことのない青年のおかげだ。福徳が何かを言う前にもう手配される。物事すいすいコンビです!
よしっ↓
コメント
『ほとんど一人の力なのに、コンビって言うの泣けてくる』
『最初後藤のメガネに気づかなかった。あと電話先の知り合いみんな有能すぎる』
『この人脈メガネ、この世界でも最強格やろ』
『後藤の「よし!」聞くと財布と携帯無くした時のトラウマ思い出すわ』
『後藤の喜び方が免許の試験受かった時の「よし!」』
『町起こしでは壁にぶち当たらないとしても、タイトルのインパクトからして再生数の壁にはぶち当たりそう…』
『そろそろ、何の壁のない人生に飽きてきそうな奴』
『壁にぶち当たらないから、挫折を知らないまま成長してまう奴』
『【総括】
後藤=「ヨッシッ。」ガチ勢
福徳=人脈ガチ勢』
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