ネタばらしの仕方が
なんか嫌な奴
目の前に現れた家4,5個分の大豪邸。一体こんな家に誰か住んでいるのか気になってしまい、ちょっとイタズラしたがる福徳とあんまりやりすぎないように注意する後藤。そしてこの家が実は福徳の家であることをネタバラシするのだが、「うちの家においでやすー」っていうなんとも驚き辛いネタバラシに、後藤も信じず「もうえんねん笑」って茶化してから徐々にびっくり。俺の家でした!って言え。もっと「えー!お前の家やったんかい!」って驚きたいのに、京都感がちょっとクッて感じで嫌。すらっとした感じでリアクション取りずらい。
自分の実家の紹介の仕方嫌な奴↓
コメント
『大阪人が言う「京都っぽい感じが嫌」っていうのが妙にリアルでわかりやすいw』
『家に呼びたいけど普通に来てってゆうの恥ずかしいからおいでやす〜で誘ったんやとしたらめっちゃかわいい奴』
『お金持ちなんって聞かれてまあ俺じゃないけどなっていうの好感度高い』
『これは誰も傷つかないぺっちりやな』
『後藤の声の張り方からして絶対にこっちが金持ちやと思った』
『後藤のめっちゃボロい家に連れてって、真逆のドッキリやり返して欲しい。』
『芦屋の福徳の実家に後藤が遊びに行った時の実話らしい』
『「俺の家でしたぁ!」じゃなく「うちの家においでやす~」 って言っちゃうことで、ええとこの子っていうのが何となく伝わる。』
『中学生のころの話。。
綺麗で立派な豪邸のようなの友人宅を初めて見た後に、その友人が「お前ん家にも連れてってよ」とか言うてきたので、連れていくフリして自転車を全力で漕いで、その友人を撒いて(エレベーター無しの古臭い団地に)帰った。』
コメントを残す