自信満々で
最低ミュージカルやる奴

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刑事に追い詰められた男はこの数十年追いかけられ続け、ついに追い詰められ逮捕かと思いきや急に始まるミュージカル。警察が自分を打てないことや、抜け道を知っていることや、天井に撃ちすぎて弾がなくなってしまうことを知ってる。抜け道=刑事の心が弱い、また追いかける生活。一通り終わった彼らは仲良く今回の脚本が後藤で、次は福徳に脚本を書いてもらう話をしている。今度発表しますのでぜひ来てください!ちょっと早めに終わったけど長引くよりはいいか。あざます〜

コメント

『福徳の「いつもやってしまうメロディーから如何に抜け出すか、差別化するか」って意識が毎回みれるのおもろい』

『4:04 最後の挨拶で「時間が余っちゃったけど長引くより良いか」っ言うの、最低ミュージカルすぎて好き』

『夢諦めきれなかった奴の末路』

『体内に充満した共感生羞恥を発散させるためにあえて大爆笑した』

『ジャルジャルって「本人らは本気でやってるけど低レベルになってる」感だすの上手いよな』

『ふくちくはミュージカルっぽいのに、後藤は演歌っぽいの草』

『1:03かこまれていっる♪が唯一ミュージカルっぽい』

『1:12 「観念するほかないないない♪」ここ一番すき』

『1:32 往生際が悪い!のとこひどくて草』

『笑わずに歌い上げられてることに若干感動してる自分がいる』

『先輩にネタのタネおもろいやつ来たら教えてって言われてるんやけど、これ送ったら「真面目に選べ」ってちょっと怒られたわ』

『伝わるかわからんけど、
幼稚園の頃にやった
「もうじゅうがりにいこーよ!
 もうじゅうがりにいこーよ!」
をリズム感で思い出した。』

ジャルジャルアイランド


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