ベテランの意見
無視し続ける奴

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ラーメン屋を始めた弟子の店でさっそく試食した師匠はまず、湯切りの回数を指摘する。4回じゃなく7回にしろ。完食できん。1年ごとにその店を訪れ、味を確認しにきているのだが、全く湯切りの回数を変えない後藤。しかし店は徐々に客が増え始め、外には行列ができるようになり、ミシュランに認定され、世界的な大企業へと変貌していった。師匠が来ても忙しすぎて師匠と判断できない日も増えていく。このおじいちゃん案内してあげて! 原点に戻って最初の店でラーメンを作る。誰この不審者。こんな汚いの入れたらいかんやろ。埃臭いねん。師匠の目を見て堂々の4回湯切り。夢が広がる!

ベテランの意見無視する奴↓

コメント

『助言聞かなくてもどんどん繁盛してって自分のことは忘れていかれる師匠の気持ち考えたら泣きそう』

『助言も聞かないし遂に忘れられても毎年ちゃんと会いに来る師匠愛おしい』

『一年に一回、「もしかしたら湯切り7回にしてるんちゃうか」っていう希望持って来店するおじいちゃん可愛い。』

『ジャルジャルのネタの専門的な動きをイメージでやってる時のチープさほんと好き』

『だんだんと師匠から頭のおかしいクレーム客に変化してきてんのおもろい』

『入ってきた客に対して「なんやこの爺」は人として草』

『意見を一生曲げない師匠もあれだけど、世界を飛ぶことで客を見た目で判断して雑に扱うようになってしまった後藤が一番怖いっていうあれ。』

『世界的企業になってもずっと赤帽後ろ被り辞めないの推せる』

『どんだけ厳しい注意のされ方しても「はい!ありがとうございます!☺️」って返して先生を困らしてた友達思い出した』

『有名になって世界に認められるにつれて、近しい人との関係が歪んでいってしまうフォレを思い出した』

『上からどれだけ圧力をかけられても自分の意思を貫く重要性を説くコント。これが社会派コント師と言われる所以か。』

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