軽い知り合いに、
ミツバチに襲われてるとこ
見られる奴
道を歩いているとでかい蜂に遭遇。アシナガバチ?やばい。ミツバチだとわかって追い払っていると軽い知り合いに声を掛けられ、打ち合わせの時のサインを求められる。不備の確認を・・大丈夫です。蜂に襲われているを横目に去っていく。なんでミツバチに襲われている時にサイン求めてくるんやろ。結構じっとできないタイミングなのになんの迷いもなく聞いてきたやん。するとちょっと向こうから軽い知り合いの声がした。軽い知り合いも蜂に刺された。トンボ捕まえられてるところも見られた。
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コメント
『軽い知り合いシリーズだけで単独ライブして欲しいぐらい好き』
『毎回ちゃんと端っこ同士に座ってたこと強調するとこ好き』
『スズメバチじゃなくて比較的大人しめのミツバチに襲われてるってのがさらに気まずさを増してる』
『この福徳の走馬灯に軽い知り合いでてきてほしい』
『軽い知り合いの「どうも、どうも」が毎回絶対同じトーンなの好き。あとお互い打ち合わせで一生端っこから昇格できないのも好き。』
『軽い知り合いに声かけられてからの「あ〜!」の音程が容易に想像できるようになった』
『「10人くらいの打合せで端っこの方におる同士」はもう省略してええで』
『このシリーズを謎に気に入ってるのがおもろくなってきた』
『繰り返し行うことで面白さが練られていく感じがジャルジャル』
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