ついにスカウトされた奴
街中でADが撮影中の映画のエンディングのシーンで人員を探していた。監督に探してこいって言われてて。身長177cmの後藤のイメージがぴったりすぎる。彼に交渉をしてギャランティは出ないけどスペシャルサンクスにはエンドロール出すという条件で交渉成立。俳優を目指す後藤は喜んで受け入れるが、声も出さず、垂れ幕を持つ人だった。裏で持つだけの雑用が1人足りなかったので街で見繕っているらしい。150-190の人募集。それ日雇いのバイトやん。まぁ映画撮影の現場とか本物の女優とか見れるらしいからいこ。ついでにエンドロールは嘘かい、心傷ついた。朝5時くらいまでかかるので飲み物買ったほうがいい。30分おきの休憩あり、めちゃくちゃハードやん。
早すぎるスカウト
コメント
『条件がじわじわ最悪に近付いてくの可哀想で好き』
『「雑用を街で見繕うなよ」好きすぎるwww』
『気に入ったボケどうしても拾ってもらいたくて2回言ったふくちく好き』
『ここまで来ると完結したように見せかけて4作目もあるんじゃないかと期待してしまうな』
『この3日間のスカウトの内容は全然覚えてないけど、最後に忘れられて「変な人もいるもんですね」って言う所だけは覚えてる』
『軽い知り合いに見られるシリーズよりも100倍好き』
『やっとスカウトされて、はじめてのおつかいの達成感くらい感動しました!』
『このスカウトの波を超えたらチャラ番がいるって信じてるから』
『2:59
福徳「もちろん30分おきに休憩は入ります… 1分間(ボソッ」
後藤「1分間?」
ここめちゃくちゃ好きww』
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