カボチャ抱えてるくせに
勘が鈍い奴

関東語,初対面

この辺りで新鮮な野菜を売っている八百屋があると聞いてやってきた福徳が彷徨っていると、向こうからかぼちゃを抱えた後藤がやってくる。そこで買ったんだ?どこで?2年前に買ってずっと持ってる。八百屋とかは知らねぇ、そもそもあるわけねぇよ?そしてよく見るとそのかぼちゃはセカンドバックだった。最初に間違えた時に教えてくれや。勘悪いな。ブティックもねぇよ。今来たのに!?えぇ!交通手段も、ガソリンスタンドも、思い入れも、木も土も日も店も人も、太陽も電波もコンセントも、アスファルトも砂漠も、後藤のような人間は5人いる。気を付けれ。福徳は寝過ごして乗った電車で謎の村に閉じ込められてしまった。時間も朝も夜もこなくて頭おあsきかうあ

勘悪い奴↓

何もない空間↓

コメント

『〇〇な癖にシリーズ、理不尽で好き』

『この白背景の部屋は時間も何も無い空間で、ジャルジャルはこのコントを通して助けを求めている』

『カボチャの置物をコントで使いたいが為だけに生み出されたコントでないと説明がつかない。これをなんのきっかけもなしに思いついたとしたら狂気の沙汰』

『ジャルジャルって世にも奇妙な物語でありそうな話普通に思いつくから怖いんだよな』

『服シンプルすぎるのにセカンドバッグだけ奇抜なのおもろい』

『木も土もアスファルトもない時点でヤバい気はしてたけど『時間もねえよ』でもう終わりなの確定した』

『バリバリ東北弁からの最後亜空間のファンタジーに突入するダイナミズムが半端ない』

『タイトルめっちゃファンシーだからウキウキしてたのに内容ホラーで泣いた』

『カボチャより朝も夜も時間もない村についてもっとフォーカスしてくれ』

『このネタを観て、吉幾三は贅沢言ってんなって思った』

『パンプキンボーイも勘悪いし
カボチャには人の判断力を鈍らせる力があるのかも知れない』