天国の撮影やと思ってた奴

俳優,監督,関東語

前回のパイナップルグミのCMは大好評の大反響で監督も役者も嬉しそう。今回は新作のアップル味が出たと言うことでそのCMを撮る。前回すごく短く終わったし、CMは若い人の間で大バズリ。クライアントも同じだし今回も楽勝に終われると思っていたのだが、役者表現「あっぷるぷるぷるお肌ぷるぷる」を何度言ってもOKが出ない。もうちょい控えめ「ぷる」はっきりコミカル系の目線外して声地声で。同じ人？休憩、いややります。気持ちを切り替えて、2時間後は声ガサガサ姿勢,4時間後良いの出るまで待つよ,8時間後休憩なしでぶっ通し。明日また撮り直します！30後まで睡眠とって。

地獄

コメント

『前回と同じ人ですよねってツッコミは秀逸すぎた』

『喉が枯れたと思わせる謎のミスリード仕込んでて草』

『お肌プルプルパイナップルが若者の間で流行るジャルジャルワールド好き』

『るだけ視線外すやつがツボすぎる』

『10時間以上メガホンで太もも叩き続ける監督丈夫すぎやろ』

『沢登、川島海荷と組んだ時だけ限定で『地獄の撮影にする側』になるのおもろい』

『ふくちくのメガホン叩く勢いがすごすぎて太腿痛そう』

『やっぱりあの覚悟があったからこその一発OKやってんな…』

『前のタイトルの地獄だけ天国に変えたらええやろ→天国の撮影を覚悟っておかしいから「やと思ってた」に変えよ→「を」消し忘れる。っていうなぜ起きたのかがめっちゃ分かりやすい誤字ほんとすき。よくやる。』