肩痛めてる
香港雑技団な奴

俳優,外国人,監督

今回の公演、本格的なアクションを見せるために香港雑技団の俳優さんをお呼びして、本場のアクションシーンを学んでいきたいと思います。じゃあさっそく自己紹介させようとすると、めちゃくちゃ肩痛めてた。真ん中で挨拶お願いします。重症ぐらいの痛み方していたから病院行った方がいいと思うけど言葉も伝わらない。反対の肩や脛を叩いても空気を叩くだけで痛む。go to hospital?英語も日本語も分からない?please teach us 誰が呼んでどうやって来た?押してもニュルンって別の方向行くし空気の振動で痛そう。帰し方わからんgo homeオブジェにして会話劇にします。

コメント

『触ったら痛がるの分かるのに触り続ける安定のナチュラルサイコ後藤』

『別に詳しくないのに特殊な職種やるネタ好き』

『香港+雑技団=長髪の方程式が私には解けません』

『香港でなければいけない理由も雑技団でなければいけない理由も全くないただただ肩が痛いだけのネタで草』

『タイトルとサムネで全て物語っているのになんだこの満足感』

『0:46 手持ち花火みたいな音出てて草』

『にゅるんのくだりおもろすぎる笑』

『中国雑技団のが認知度高いのに香港雑技団をチョイスするのすらジャルってて好き』

『ジャルジャルのせいで、これくらい髪が長い人を見ると「あ、やばい奴や」と思ってしまうようになった』

『香港雑技団 の 奴じゃなくて
香港雑技団 な 奴なのがジャルジャルらしさ』

『肩痛めてるって分かってからも
「アクション!!ティーチ!ティーチ!」
って言うのさりげなくサイコすぎて笑った。』