「ボロ家の親父」って
言いまくる奴

学生,老人

2年前のある日ぼっろい家に住む親父が1人で住んでいることを知った。妻には先立たれ息子達にも縁を切られてしまった彼はただただ無気力に毎日を生きるだけだった。それからなんだかほっておけない僕は親父の家に毎日伺って、ボロ屋の親父といって聴力のチェックと変な踊りと煽りで視覚と感情のチェック。最後に肩を揉んで体のチェックをして帰るのが日課になっている。肩を毎日揉んでいるためか肩揉みの技術も向上して親父もだいぶ気持ち良さそうだ。これからも続けていこう。

毎日じじいの家にくる奴↓

コメント

『でも2年間警察呼ばない親父優しすぎる』

『二年間毎日来てんのに、毎回玄関開けて「うわっ」て言ってると思うと面白さ倍増です。』

『後藤愛くるしすぎる。ウーーーーのとこめっちゃすき W』

『出ていけと靴脱げは正反対やな』

『後藤が可愛いだけのネタやん』

『肩揉みでプラマイ調節すな』

『来なくなったらさみしなるやつやんwボロ屋のオヤジば誰や?「オレや」は草』