入社初日の挨拶で、明らかに
屁をこいてしまった奴

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我が部署に新入社員として入ってきた福徳は最初に自己紹介として皆の前で一言。小さくてファミリーみたいなものだから。しかし緊張していて中々うまく言葉出てこない。出身は広島、入社の理由はボールペンが好き。面接ちゃうねんから、その様子を見て後藤はリラックスするように言うが、明らかに分かる屁をこいてしまう。確実に聞かれたと思った福徳が気まずそうに屁のことを後藤に伝えようとするも、後藤は思いやりから気づいていないフリをする。いやイジってくれた方が・・・そのまま挨拶が終わり、なんだか胸がイガイガする気分になった。

2日目↓

入社初日↓

コメント

『触れてほしくない時は死ぬほど茶化して触れてほしい時は全力スルーなのほんとジャルw』

『屁こいた後黙らんかったらなんとかギリセーフなのにちゃんと固まっちゃうしなんなら自己申告しちゃうの好き』

『上司の死ぬほど優しい顔で善意が滲み出てるから切ない』

『ほぼ40歳の大人2人が屁とかおきんたまとかでキャッキャ言いながらコントしてんの可愛い』

『「屁こいちゃった」がたまらなく可愛い』

『福徳は色んな状況で屁こいてきたけど、屁の音色は基本的に一緒なの好感持てる』

『この後誰にも喋りかけられない新社会人生活を送ると思うとさすがに泣ける』

『口で屁をこくことに関しては、完全にいっこく堂の域に達してるな』

『屁をこいた事も短パンで出社してる事も触れない優しい上司』

『ジャルジャルの世界では「おなら出ちゃった」とかじゃなくて絶対に「屁をこく」なの強い意志を感じる』

『4月にガチで屁こいちゃった人が忘れかけたくらいの時期にこのネタ投下するの悪趣味で好き』

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