めっちゃ仲良いのに
ちょいちょい敬語なる奴

先輩

めちゃくちゃ仲良しの先輩とめちゃくちゃ面白い話をしていると、後藤は自分の背中に紙が貼られていることに気づく。これで一日中遊んで恥をかいたので、仕返しにまるで福徳の背中にもあるような口ぶりで騙す。飛び蹴りカマスぞ!そうやって大盛り上がりの2人だが、後藤のちょくちょく出る敬語のせいで、一気に冷めて距離というかテンションの維持が辛くなってくる。静電気?なんやねん!ほんまにやめてください!ケツ丸出しでカンチョーしますよ?用事に向かわせてもらってもいい?って敬語じゃないけどなんか硬いな。一生分笑った気がする。なぜちょくちょく敬語を挟むのか不思議やねん、人として最後はさよならじゃなくてバイバイって言って欲しい。

なんでタメ口なん?

コメント

『タメ口使っても怒らない先輩ってわかってるけど一応たまに混ぜる感じの敬語やん』

『なんでちょいちょい敬語なんとか、なんでタメ口なんとかのタイミング好き』

『ジャルジャルはタメ口系ネタ多いけど、こっちも気まずさがあって好き』

『タメ語と敬語を巧みに操ってネタにしてしまうジャルジャルすごい』

『敬語にもタメ口にもさよならとかにも敏感すぎてかわいい笑』

『敬語使うべきタイミングでタメ口が一番きしょいと信じ込んできたけど、タメ口使うべきタイミングで敬語なんのもまあまあきしょい』

『後藤さんが敬語指摘を流れるようにスルーする瞬間が一番面白い。』

『この笑いが理解できる日本人で良かった』

『仲良い友達同士で繰り出す飛び蹴り再現するのが世界一上手いお笑いコンビ』

『たまに敬語入っちゃうの普通にある。
普通あるのに こんなに面白くするなんて さすがジャルジャル。』