お笑いやろうって
誘ってきそうな奴

学生,タイトル直前

高校3年間あっという間に過ぎた彼らは卒業を迎える。その後の進路について話し合う彼ら。後藤は大学進学するらしいが福徳が学祭にきていた芸人の感動を改めて伝えてくる。その熱量で察してくれと言わんばかりの話し方をするので後藤もそれを察してお笑いやるか?と誘ってみると、全然やる気ない。進学のこと何回も確認してくるし、面白い人生とか語り出すし、普通に福徳も大学進学する気満々だし。別と奴とやりーやとか履歴書出してくるわとか言ってくるけど、一緒にやる気は毛頭ないみたい

コメント

『2:24「いいよ、お前とやったら」「何が?」「芸人やろか?」って後藤カッコよくね?』

『モヤモヤする〜って両膝叩くのがなんか好き』

『この後、ひとりだけNSCへ入学し、ツッコミ下手な関東人と組むことになるのであった…』

『後藤のお笑いの才能に気づいていた福徳。しかし自分の才能は平凡で、後藤とコンビを組むのはもっと才能がある人だと分かっていた福徳はどうにかして後藤をお笑いの道へ進むように頑張っていた。一方後藤は、自分にはお笑いの才能があるのも、福徳の才能が平凡なのも分かっていた。それでもコンビを組むなら福徳と心に決めていた。これは2人の熱い友情の物語。』

『誘いずらいから遠回しに誘導してる奴の立ち回りしといてこっちがその気になったら一歩引く奴』

『福徳さんプライベートでもこんな感じなイメージあるw』

『後藤のいらいらの仕方が好きよ。』