参観日で地獄見る奴

先生,

父兄参観にやってきた親と授業を執り行う先生。その前に父兄を代表して親さんに一言いただく。しかし親が何を言おうとも「もう少し」とか「なんか」とか「ひとひねり」とか言われて全然納得してくれない先生。そうこれは昔その親にいじめられてた先生の復讐劇。いつも自分の意見を否定され終わらない苦しみを与えられた先生はこの場で彼に制裁を加える。クラス中の注目を彼に向けさせ何度も何度も挨拶という名の地獄を与え続ける。僕の苦しみはこんなものではない。まだまだ地獄を味わってもらわねば。

復讐↓

コメント

『トオルくんに嫌がらせせず、復讐はちゃんとお父さんにする教師の鑑』

『最初こっわと思ったけどよう考えたらとおるくんこの先どう過ごすねん…と思って笑えなくなって最終的には神保マオだと思ったら許せた』

『多分このコントで一番怖いのは、とおる君のお父さんが高校時代の同級生を忘れてるっていうリアルさ』

『なんなんこいつこのお父さんになんか恨みでもあるんか?って思ってたら本当にあって草』

『しゃべってる後藤を見る福徳がマジの目してるw』

『机の向き逆はガチで地獄www』

『一番地獄を見てるんはとおるくんですよ!!!!!!』

『最後の福徳の顔サイコパスすぎて草』

『福徳だんだんムカついて来たけど最後のオチ聞いたらなるほどなそれはしゃーないな、とはならず普通にムカついた』

『親に一捻りある言葉求めんなやw』