漫才に賭ける奴④

喉も治りネタの仕上がりも完璧で次こそいけそうな雰囲気がしているパワーピーチ。今度はもっとインパクトをつけるために挨拶ギャグでターザンみたいな感じで出てくるのを提案すると、後藤が思わぬ才能を見せその出来栄えに面白がる福徳は何度もそのギャグをやらせる。そしてオーディション当日後藤の声が枯れてしまい、その後に急に福徳の声もでなくなってもう絶望的な状況に2人して泣いてしまう。後藤が声を枯らした時に福徳が笑ってフォローしているのは絆を感じる。

その①

コメント

『「何か一言フォローあってもいいんちゃう」ってずっと言ってた福徳が立場逆になってしっかりフォロー入れたところに感動した。パワーピーチは必ず這い上がる。』

『とんでもないバッドエンドで草』

『最初に福徳喋った時の「あ、やっと声出たんや」っていう謎の安心感www』

『福徳のリカバリー力高いと思ったら後半凄いことになってたわ』

『後藤が漫才中泣いてる理由が受けなかったからじゃなくて声量プラマイゼロに出来なかったからだと思うとちょっと怖くなってくる』

『本番の前日に新しいアイデアを出すの好きwww』

『なんかずっと2人のこと見てきたから最後が本当に悲しくなってしまった』

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