屁のおもろさ
じわじわくる奴
パート4

友達,関東語

タクシーを捕まえて乗り込むと急いだ様子で相席をお願いする福徳。また出会ってしまった彼らはちょっと運命を感じながら後藤は思い出し笑いする。そして確実に聞こえてた前回の映画館での出会いは変な別れ方したせいか、なかったことにされていた。微妙な空気が流れる中でこれからも長い付き合いになる予感を感じていた。引き続きジムに通っている後藤は少しづつついてきた筋肉を触らせようとしたとき不意に屁がでてしまう。それに気づいた福徳はそのことをすごく責めてくる。ボロクソ言ってタクシーから降りた彼に今までのこともあって10年ぐらい引きづりそうなじわじわ感を味わう後藤。

パート1

コメント

『微妙な関東弁で「見損なった。」「くさい。」「気持ち悪い。」っていうの面白すぎるってwwwwww』

『福徳が怒涛の勢いで責め出したとこからめっちゃ笑った』

『会話を無理やりしてる感上手すぎ』

『映画無かったことになってるのやばいwwww』

『人の屁にクソ厳しくて草』

『ここぞとばかりに盛り返そうとしてて草』

『福徳サイコ過ぎて草』

『福徳足の毛いじくるの不安感示してるみたい笑リアル感やばすぎ笑』

『もうヘフレやんww』