レジの金をパクリ続けてた
バイトの奴

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高校生の時に入ってきて大学4年生の就職を機にこのアルバイトから卒業することになった後藤。今までお世話になった人達に囲まれて、この7年間で育んだ関係と思い出を思い返す。そして最後に後藤が今までレジから金をパクリ続けていた総額120万円を店長に返した。え?なに?誰が?僕がパクったお金です。お世話になりました。ありがとうございました。え?なんで?なんで笑?バレないから。そのまま返してきたと思ったらちゃんと使ってた。店長も皆もドン引き。あまりの出来事に現実を受けれられず言葉が詰まる店長。感情が分からなくなり、ただただ泣く。それでも犯罪は犯罪と心を鬼にして彼を通報しました。

ある日のバイト中↓

確信犯のバイトの奴↓

それ以降の面接↓

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