ボツ漫才する奴
(クイズ)

ジャルジャル

クイズを出された後藤は、その答えが一般的に知られていないものだとしても普通の回答をいう。それに気を遣われていると感じた福徳は、それをやめるように注意してちゃんと当てにくるよう誘導する。しかし答えはまだ言えていなかった3番目。次の問題からはちゃんと3番目があるかもしれないのを待って考える。ここでもちょっと気を使った後藤は普通に答えを出す。また答えはない3番だが、3番が答えなことよりもなんで2番に誘導されたのかが疑問で仕方ない。2人とも論点が違うので喧嘩にはならない。このイライラを止めるには漫才を終わらせることが大事。

ミュージシャンの肺活量

コメント

『所々違和感あったから「これ最後に全部回収するパターンだな」って思って見てたら違和感が違和感のままで終わっていった』

『たしかにこれはM-1向けじゃない。私たち向けだ』

『後藤はチラチラこっち見るけど福徳はずっと後藤の方見てるな』

『最初からボツにするつもりで作っとるやろこれ』

『裏をかきすぎてついて行けないw』

『これ終わり方ザワザワするやつやろ』

『本当の脱力系漫才しとる?』