1対1、苦手な奴

学生,先生,メガネ

新しい担任になった山下徹は生徒とおもしろおかしく関わりながら勉強を教えていくスタンス。余った時間も遊ばせてくれるし、勉強よりも大学!とりあえず行きたい大学にいければいいという感じだ。そして自己紹介が終わった後、解散して後藤が1人先生のところに個人的に質問しにいくと、めちゃくちゃ避けられてる気がする。目60個は対応できるけど目2個は無理。1対1は無理。それでもクラス皆に話しかけるときはめちゃくちゃ良い先生になってくれる。二人きりというのはどうしても緊張してしまうものです。

1対1が苦手な奴↓

コメント

『初対面だと面白くしよう思うけど二回目会ったとき静かなってまうのと似てる。』

『私、結構福徳の足好きなんだよね』

『集団ではうるさいのに二人だと静かになる奴と集団になると喋らなくなる奴いるよな』

『後藤座るときお尻モリっと出すの草』

『絶対卒業の日ウィー!!って言うやん』

『目60はいけるけど目2個ワンセットは無理てどんな理論やねん』

『あんま関わったことない友達の友達と二人きりにされた時あるあるやんけ』

『目2個でワンセットって数えんの草』

『天津飯となら普通に喋れるのかな』

『これ昨日の俺やん。電車でそんなに仲良くない奴がおって話しかけようと迷ってたら目があって話しかけに行ったけど、体育楽しみやなって話して終わった』