斬新なアイディアを
プレゼンする就活生な奴

社会人,面接官,関東語

4次面接をくぐり抜けて最終面接に入ってきた福徳は相手の誘導を待たず自己PRを始める。今までにないものを作りたい福徳は直球で僕を採用しませんかと提案。しかし何を学んできたのかを知らないことには採用できない。俳優部を作りませんか?安定した給料をもらいながら役者の夢を掴みたい福徳は部署としてそれを作り稼ぎつつ夢を追うらしい。そっち行け!今までも優秀な就活生を演じている実績あり。無理だから。実業団の俳優ってなに。ならないの。なれないの!お帰りください。本当の君を教えて。俳優部を作りませんか?もうええわ。あの子めちゃくちゃ面白いね。