卒業式の日にオリジナル
ソングを歌う担任に、「それ
キツい」って言われへん奴
大人しし考えてることが分からない先生は1歩引いて成長を見守っていた。このメンバーで教室で揃うのは最期かも。卒業式の日にオリジナルソングを歌い始めた担任に耐えられへん。「最高のメンバー、瞼の裏に焼き付いた笑顔忘れない!いいかい♪」しかし同級生達は泣いてる。冷静なれって状況に呑まれてるだけやって!きついって!終わったと思ったらまだ続く。ってかこんな感性の奴と友達やったん?急に終わった!これ手ごたえあって絶対来年もやるやん。そして感想を求められてむずー!素晴らしかったです。俺道本なのに。一瞬英語に聞こえた。振り返ってごらん。アーティスト風やん、レコーディングして絶対兄貴に聞かせよ、感性一緒やから。俺の名前間違えてるし、今の歌CDに焼いて配られた。自撮りのジャケットキツ。逆に聞くけど。最後の解散もきつ!これが社会?溶け込めるか不安!!空気読まへんと社会で生きていけへんのかなぁ!
最後に歌う担任↓
コメント
『こんだけ季節感ないジャルジャルの世界で自我保ってるクリスマスと年越しすごい』
『結構上位レベルで心の声全開にして「キツい」って言ってんのに相変わらず聞こえないシステムマジで便利で草』
『「いいかい」の存在感ってこんなにすごいんだ』
『ふくちくに隠れてるけど後藤も何気にメロディ毎回同じなの見逃さない』
『ジャルジャルがネタで歌う歌の大半がきしょめのタイミングで終わるの好きすぎる』
『最後、「ウィーー!!」で締めなかっただけこの先生は正気』
『歌ネタはほぼ確定で笑ってしまうの好き』
『ジャルジャル見すぎてオリジナルソングっていうワード自体に笑けてくる』
『心の中をあなたに届けたいだけじゃなくてちゃんと内容ある歌で感動した』
『後藤さんのオリジナルソングは福徳さんのに比べて無駄にリフレインとか転調とかあって、ちょっとテクニカルで小賢しいよね』
『歌ってる時に笑いそうになると誇張したこぶしってことにして乗り切るの好き』
『歌う前「静かで何考えてるんかわからん先生」
歌った後「ほんまに何考えてるんかわからんやばい奴」』
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