町の名物おじさんの
〈ホラ吹きおじさん〉って奴

メガネ,司会者,キャラ

ホラ吹きおじさんがいるというお便りをもらって、その町に現地調査しにきた福徳。さっそく歩いていた人にそのおじさんのことについて聞いてみると本当にいるらしい。後藤の言う通りに向こうの方に探しにいくと、さっきいた場所からホラガイの吹く音が聞こえる。そこにはさっき話を聞かせてくれた人がホラ貝吹いててその周りに子供達が集まってイジってる。本人に聞いてもた!小学生たちは後藤を後ろから蹴り上げるも動じない。保護者が必死に子供達を止めるのも無視してホラ貝吹いてる。由来が貝なのか嘘ついてるからなのか分からん。ちょっと嘘が優勢や。言葉にできへん系の変な人やった。誰もいない街に引っ越したい。

名称:ホラ吹きおじさん