父親の「さだまさせ」に
会わそうとする奴

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後藤の父親が福徳に会いたいと言ってきた。俺の親父さだまさsやから。それを聞いた福徳はちっちゃい頃からコンサート行きまくってる大ファンだということが判明。中学からファンクラブに入り既に父親のファン度を超えていた。さっそく電話して念願の人と話すことにドキドキ。ライブもファンクラブもない?名前なんて?さだまさ”せ”ごめん”し”やとおもてた。歌手じゃないよ。家具作ったりしてるノコギリの音とか聞いて即興でなんか作ってる。歌手の方と間違えるの想定の範囲内のあるあるやん。そのイベント何?知らんさだまさせと2人きりで飯食ったり話すことないねん。無口きついって。

父親が有名人っぽい↓

家具職人↓

コメント

『3:45 2人とも一方的に話してるのすごく良い』

『「俺の親父さだまさせやから」はただ親父の名前言うただけでおもろい』

『結婚の挨拶以外に父親に合わせるシチュがあるのおもろい』

『最後さだくんが「連れ戻そうか?」ってお父さんに聞いて、すぐ走り出したってことはお父さん食い気味でうんって頷いたんだと思うとさだまさせかわいくて好き』

『「喋るん置いとく」っていう概念めちゃくちゃ分かりすぎる』

『電話掛けてから明確に「さだまさせ」って言い始めるんずるい笑笑』

『5:22 なけなしのユーモアすらも帳消しにしてしまうさだまさせの寡黙さ』

『このネタを成り立たせるためだけに存在してる「まさせ」とかいう謎ネームが強引すぎて草』

『小田和正とか武田鉄矢とか、ジャルジャルは毎回いい人物ついてくるよね』

『さだまさせがさだまさしに引けを取らない声の良さで草』

『兄のあべひろせにも会わせてほしい』

『一歩間違えれば怒られるネタ好き』

『「たけだてつお」はまだわかるけど
「さだまさせ」はさすがに無理ありすぎだろ
「まさせ」って笑』

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