ラジオ番組のゲストが
憑依するタイプの小説家の奴

司会者,クリエイター

貴方の耳にこんにちわ恒例のゲストコーナーにやってきた小説家。何かプロモーションですか?は?なんやねん。と怒り出し失礼なことをしたと思った福徳が謝る。しかしただの過去の再現話だった。それ聞いてどうすんねん。お前偉そうになんやねん。そう祖父言われて・・・あぁ。ゲストを深掘りするコーナーで・・・いっぺん黙れ!ドキドキして目を見開いてしまう福福徳。こんなトーク初めて。もう祖父だよね?今の状況について話しているようにしか聞こえず、我慢の時。想定内でも目見開く。これ質問と答え違うじゃない?祖父と思ったらあの人や。絶対小説よも。