師匠に
「僕を師匠にしてください」
って言う奴
師匠の師匠になるために落語舞台終わりの後藤を出待ちして声を掛ける。絶対に師匠にしてもらう覚悟なのでこの場所に座り込んで動かない覚悟。嬉しいけどもういっぱいなんです。やめてください。間の取り方とか見てました。僕を師匠にしてください。なんて言ってる?それどういうこと?師匠を指導したいらしい。福徳はもっと良くなる魅せ方を知ってるらしい。そのレベルで弟子は無理。具体的に舞台のダメ出し開始。キャラの切り替えの荒さが悪目立ち。荒い。創作落語のフリが少なく大ボケが分からない。あまりに的確すぎてちょっと喫茶店で教えてくれ。師匠ではないよ?声色とか変えたらもっといける、枕とか・・・
コメント
『上下関係に厳しかったであろう年頃のじいちゃんなのに素直にアドバイスもらってるの普通に尊敬する』
『後藤から「教えてくれ」って言葉が出た瞬間めっちゃ嬉しかった』
『これだけコンサルティング能力あるのに頑なに師匠になることにこだわるの良い』
『口調めちゃくちゃ下手やのに発言はめちゃくちゃ上からなんほんま好き』
『「お〜誰や思たらおまはんかいな」久しぶりで嬉しい』
『伸び代いっぱい師匠大好き』
『最終回で後藤が落語で大成功して福徳のことを「師匠」って呼ぶシーンまじで泣ける』
『年齢重ねると何も言われなくなって、正直に言ってくれる人がありがたいって本当に思うようになる』
『ベテランになっても学ぶ姿勢を持ち続けてんの好き』
『人のプライドに土足で入り込む系のネタもっとやってほしい。』
『芸歴長いのに若造のアドバイスも素直に受け入れる柔軟性も持ってるとか
まだまだ売れるわこの人』
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