2世代で
しょぼい発明した奴

クリエイター,タイトル直前

89歳で他界した父親は高校生の時から70年ぐらいかけてとある研究をしていた。それを途中から手伝っていた福徳が完成まで漕ぎ着けて特許を取りに来たらしい。それが声を大きくする道具。その試作品を持ってきた。しかしもうすでに「メガホン」という声を大きくする道具が出てた。先端のギザギザとか全く邪魔で綺麗に筒状にした方がいいとアドバイスまで受ける。70年前は出てなかったですが、もう100均で売ってるぐらいまで普及してます。紙で作られた試供品をぐちゃぐちゃに折り曲げてなかったことに。

10年かけて失敗する動画↓

コメント

『後藤の塩対応感が絶妙な公務員感漂わせてるな』

『後藤の役所の人っぽい無機質な「はい。」と「そうですか。」がリアルすぎる。』

『福徳しょーもないもの大事そうに持つのうますぎる。』

『70年の発明品、「音声拡大」を持ってきた奴が明らかにおかしいのに何故か可哀想になってしまう結末』

『当然のようにクシャクシャにするとこすき』

『全ての特許を数枚のペラ紙で管理している奴』

『なんか音声拡大クシャクシャにされた時自然と涙でたわ…。つかれてんなぁ』

『特許申請多すぎてちょっとだけ頭おかしなってる奴』

『他人の父親の他界を「そうですか」で済ませるやつ』

『二世代続いた発明品をクシャクシャにする奴』

『情報を遮断でくっそわろた』