ボディーミュージック
サークルに勧誘される奴

大学生,先輩

高校はサッカー部してた福徳に目をつけた後藤は自身が属するサークルボディミュージックサークルに勧誘する。身体中を楽器と捉えて音を鳴らす。ちょっと試しにやりながらそのサークルについて質問をする。あまりにノリノリにボディミュージックを奏で始めるので、ちょっとキツいといって引き始める後藤。見にいく気満々な福徳をもう嫌がり始め、もっと新鮮味というか興味持って実際見てじゃあ入りますって感じがいいのに、もうそこまでいくとキツい。福徳も後藤を最初見た時になんか踊ってたからきつい思っててお互い様。

社会人になりました↓

コメント

『福徳、体をつかっていろんな音出せる芸人でアメトーク出や』

『ボイパ、タップダンスに続き福徳のリズム感が光るネタ』

『この自分より上手い感じを相手に出されて若干イラつくところ分かるわ』

『逸材を勧誘してしまう奴』

『ロバートは「え、やってた?」だけどジャルジャルは「そんなんないから✋自分ちょっときついな」wwww』

『福徳軽快すぎるwww』

『ダフティー発展したんやな』

『勧誘したら根っからのボディーミュージシャンだった奴』

『福徳絶対何年かした後ちょっと下手なるやろwww』