妖怪の気持ち分からん奴
薄気味悪い旅館にやってきた後藤が聞いたのは不気味な声。やっぱり出たと冷静にどうしようか考える。とりあえず電話して変な奴いるんで部屋変えてもらえますか?と対応。部屋が決まって妖怪無視して明日の旅行プランを考え始める。からみついてくるのもなんのその普通に荷物を持って部屋を出る。彼はずっとこの部屋から出ることができず、誰かに見つけてもらいたかったのかもしれないが、後藤にはそんなこと知ったこっちゃない。謎のポーズで再びこの部屋に誰かかが来るのを待つことにした。
旅館にて↓
コメント
『おしりともっこりがすごい神回』
『後藤を妖怪として見るとまた面白い』
『妖怪の気持ち分からん方がおかしいみたいなタイトルで草』
『0:51 食い込み具合の衝撃を隠せない』
『ウホッ福徳いいケツしてんじゃん…(ゴクリ』
『そもそも妖怪の概念どうかしてるやん』
『結局この妖怪はどんな気持ちなん?』
『妖怪お尻ぷりぷりでワロタ』
『ハート・キョーコの霊ですか』
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